micro C(マイクロシー)

¥22,000税込 ※別途送料がかかります。

アイトス製薬会社が監修し、特許製法で製造された非結晶炭素を使用した炭素ドリンクです。

●製品の性質上、濃淡の差があることがありますが最低必要量の炭素は含まれておりますのでご安心ください。

CONCEPT

ミクロのチャコールパウダーで 最強デトックス

非結晶炭素は2006年日本人科学者、佐藤邦道氏が世界で初めて取り出す事に成功し特許を取得しました。今までの結晶炭素(炭)は吸着してデトックスしているのに対し、非結晶炭素は結合してデトックスする事により更に強力にデトックスします。

POINT

国内製造の安心・安全な炭素を使用

本品に使用される非結晶炭素は、特殊技術で国内製造され、安全性試験をクリアした炭素なので安心してお召し上がりいただけます。

・マウスによる急性経口毒性試験 ➡︎ 陰性
(日本食品分析センター第107092831-001号)

・ウサギを用いた注射による刺激試験 ➡︎ 陰性
(日本食品分析センター第107092831-002号)

・モルモットによる皮膚感作試験 ➡︎ 陰性
(日本食品分析センター第107092831-003号)

・突然変異試験 ➡︎ 陰性
(日本食品分析センター第107092831-004号)

HOW TO USE

参考資料

●保存方法

直射日光や高温多湿は避けて保存してください

●注意点

開封前によく振ってください
竹炭粉末が分離沈殿、または浮遊することがありますが、品質に問題はありません
開封後は冷蔵庫に保管し、賞味期限内であっても早めにお飲みください
容器のまま凍らせないでください。内容液が膨張し、容器が変形破損する場合があります。
空容器を投げ捨てないようご協力ください。容器をごみとして処分する場合は分別回収・リサイクルにご協力ください

MICRO C FAQ

非結晶炭素とは何ですか?

非結晶炭素は2006年日本人科学者、佐藤邦道氏が世界で初めて取り出す事に成功し特許を取得しました。今までの結晶炭素(炭)は吸着してデトックスしているのに対し、非結晶炭素は結合してデトックスする事により更に強力にデトックスします。

非結晶炭素と普通の炭素の違いは何ですか?

最も大きな違いは、炭素には下図のような結晶構造がありますが、非結晶炭素はこのような結晶構造がございません。

※左写真が非結晶炭素で、顕微鏡でみても結晶構造を見ることができません。その他の炭素は顕微鏡で見ると、図のような結晶構造が見られます。(イメージ図)

炭(炭素)は摂取しても体に害はないのですか?

非結晶炭素は日本食品分析センターの安全性試験にて、人体に対して毒性がないことが証明されておりますので、ご安心してお召し上がりいただけます。

商品が薄くなったと感じますが濃度が変わったのでしょうか?1箱に入っている同じ商品なのに濃さが違います。何故でしょうか?

非結晶炭素は自然由来の極微小物質の為、同じ含有量でも粒径の大小により、水に溶け込む量の違い、視認できる大きさとできない大きさのものが混在していることが理由で濃度が異なるように感じることがございます。また、色の違いは攪拌しての充填になりますので多少の違いが出るのはご理解下さい。色の濃淡によって、品質に違い及び問題はございませんのでご安心ください。

microCには何個の非結晶炭素が含有されていますか?

1本30mlあたり、最低0.2g以上の非結晶炭素(約680億個)が含有されております。(日本食品分析センター調べ)

上白糖を使用するように記載がありますが、黒糖やてんさい糖など他の砂糖は使用できませんか?

製品の特性上、ミネラルや不純物が含まれない上白糖のご使用をお願いいたします。

microCを使用するタイミングは何時がいいですか?

製品の特性上、朝(起床時)や就寝前などの空腹時のご使用をお勧めしております。

純水以外の液体(例えば水素水など)と混ぜても大丈夫(効果は変わらない)でしょうか?

すぐにご使用していただく場合には純水以外の液体(お茶、コーヒー、焼酎など)と混ぜてご使用していただけます。水素水に関しましては、申し訳ございませんがお勧めしておりません。半日以上保管される予定の場合は商品の特性上、純水のご使用をお勧めしております。

2リットルの純水に60ml、つまり推奨されている以上のMicroCを混ぜて使用しても大丈夫でしょうか?(混ぜた場合、効果は増加するのでしょうか?)

microCを増量していただいても問題はございませんが、推奨量を混合したもので1日に使用される回数を増やしていただく形でも大丈夫です。(効果が増すことは考えられますが、MicroCの量を倍にすれば、倍の効果があるわけではございません。推奨濃度で十分な効果が得られるようになっております。また、倍の濃度で1日2回使用される場合と推奨濃度を1日4回使用する場合でも効果は同じです)

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